- 投稿 2019/04/25更新 2019/10/12
- 断捨離・ミニマムな暮らし

お勤めをしてると、毎日の職場へ着ていく服に悩みますよね。私は常々、この悩みを考えていまして、かれこれ20数年たちました。
何を着ていったらいいのか、考えるのが面倒。考えた組み合わせが、妙だと、一日中、ブルーな気分。早く家に帰りたい。仕事できる服を買うのにも、お金がかかる。
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そんな、悩みを解決するべく、私服を制服化した計画をたてて実践したときの体験をお伝えします。
お勤めをしてると、毎日の職場へ着ていく服に悩みますよね。私は常々、この悩みを考えていまして、かれこれ20数年たちました。
何を着ていったらいいのか、考えるのが面倒。考えた組み合わせが、妙だと、一日中、ブルーな気分。早く家に帰りたい。仕事できる服を買うのにも、お金がかかる。
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そんな、悩みを解決するべく、私服を制服化した計画をたてて実践したときの体験をお伝えします。
姉の義母が亡くなった際、兄嫁から連絡がはいり、「形見分けに来てほしい」といわれて困っている、と相談をうけた際の話です。
姉の夫は男ばかりの2人兄弟。遺品といっても、主なものは「着物」だそうで、正直姉としては「処分してもらってもかまわない」らしく、逆に「着物をもらってくれと言われても困る」とのこと。
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ただ、ダイレクトに「いりませんのでそちらで処分してください」とは言いずらい。
確かに、着物もらっても着ないしなーと思いつつ、姉と私のとった対応について情報をシェアしますね。
私の両親は昭和の初め生まれの80代。先日母親が入院しまして、その隙に実家の汚部屋掃除に取り組みました。断捨離です。
自分の家なら、さっと物をすててしまえば済すみます。でも、何故だか恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。複雑な気持ちです。
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今回は、何故、両親の部屋が汚部屋になってしまったか、高齢者が片づけられいないのかの原因を考えてみました。